#NGS46
178 作品
- No. 190 撓む画 骨折り損な夢を叫ぶ友は 白く闇夜へ失せて 血塗られ歪に残る 赤きマス
- No. 189 得た輪 寝ても消せぬ迷いと 繋がりを揺さぶる君 面相は口紅綻び 己すら怪しむ
- No. 188 綿 過去を捨て前へ 更地に夢積むも、あと何キロ? 吹けば折れ 痩せ細りし ぬいぐるみのようね
- No. 187 和 何か消えた朝 メモリの喪失 止まぬチョンボへ ライフ削れゆく胸 蔓延るテロを見通せ
- No. 186 (なし) 一月終わる日 文字その目に焼き 言葉全部で リポグラム 名前消されぬよう 明日へ身を委ねろ
- No. 185 半透膜へ固定されたアリス:夜、徐に星増え平屋を分かつソナチネ、消せぬ君の夢。 半透膜へ固定されたアリス:夜、徐に星増え平屋を分かつソナチネ、消せぬ君の夢。
- No. 184 初パングラム 「あけおめことよろ! 令和八年、文字を学び抜くぞ!」 筆握らせつ休み貪り語る夕べの画
- No. 183 10プングラム #110 昼寝 背を干す熱へ 微睡み 差し込む灯りに 目も落ちて 冬の温い昼 喧騒離れ 得た和らぎよ
- No. 182 10プングラム #109 挙動不審 ズボンに手 ハット目深く 笑うサイケな揺れる目 怪しきものね 潜む声を出せぬ 夜道へ降りろ
- No. 181 10000 夕焼け二歩空超えて 夏求め塗り重ねた青 馳せる10000の碑 忘れし記録へ文を詠む
- No. 180 10プングラム #108 あき あきが来る頃 前見やり 舗装擦れ久しい 轍の下へ 尚目に消せぬ 熱孕んで 冬を詠む
- No. 179 埼玉県民の日 埼玉県 休む日ね 内は愚か 素知らぬ振りで 泣き見れども 合わせる歩 与野を越え 夢つ国へ
- No. 178 月P「語呂合わせ・暗記法」 ふむ、霜月 語呂を読みにいくんやな 纏われば消せぬ 数値重ね覚えた日 のらり、緩めで遊べ
- No. 176 ハロウィン 夜道うろつく 手指子供な骨の面 周り増え 無へは帰せぬ お菓子をあげにゃ イタズラされるぞ
- No. 174 10プングラム #107 寒波 夏終わらせかけた街 秋へ遣り 底冷えの夜は寒し 揺る身を窄め ぬくい布団に 埋もれて寝ろ
- No. 171 10プングラム #106 残業 さぞや 呆けた欠伸を 目も疲れて 眠いのに 終わらぬ 仕事中 夜は消えゼロへ 不眠なります
- No. 170 月P「英語」 英字で遊ぶ 神奈月 未知掘り下げ 胸へ火を 益荒男の余裕 壊れぬmetal heart rockに燃やせ
- No. 169 10プングラム #105 新幹線 落ち穂踏み越え歩め よろけませぬ 東西を 2時間で繋ぐ 働きもの それへ座り 眠る日や
- No. 168 10プングラム #104 焦燥感 夢想冴えて 額濡れ二歩 力を込め 訳もなく増し 募る焦り 布団へ行き 早よ寝ろ おやすみ
- No. 167 10プングラム #103 低気圧 眠し 低気圧にやられた 昼も冷めぬ脳波 細く弱り 遅延増す中 身を起こせ 風呂へと行け
- No. 165 10プングラム #101 残暑 夏終わりかけ 緩む晴れ間へ 屋根を越え 雲立ち ボブの君 薄目で跳び 残暑に 褪せぬ空色
- No. 164 10プングラム #100 100 成果3桁を 喜び 沸き跳ねつ 己に鞭打て 止めぬ歩み 増える文字並べ 細くやります
- No. 163 10プングラム #99 カウントダウン まもなく走破だ 記念見据え 喜びの詩 紡げや イデアぬらりと 冬に咲かせ 我を褒める オチへ
- No. 162 10プングラム #98 一本目 良きところに 船発ち 朝 睡魔を追わせて吠えぬ それへ乗り 舫う指 繋げる短め パングラム
- No. 161 パングラムブログ_サンプル 以下サンプル よろしくね 我その身へ 鬼住ませ 言葉葬り 夢を告げ 新たな地でも 消えぬ火や
- No. 159 10プングラム #97 忙しい ちと予測を超ゆ 忙殺 無理はダメ でも皆俺の船に 笑ます日へ 変わらぬやる気 精神上げろ
- No. 158 10プングラム #96 路地裏 人気なき塊 目も合わせぬ 暗い路地 八歩踏み越え 奴の尾へ 胸夜に揺れて 酸素を吸う
- No. 157 10プングラム #95 帰宅ラッシュ 思い出と 眠りし子を乗せ帰宅 待ち受ける 読めぬ歩みへ 日本晴れ 冷やす技揃えつ 並ぶか
- No. 156 10プングラム #94 セミ 木へ登り喚く音 冷えた蓮 止まぬ詩 詠む木陰に アブラゼミ揺れて 然も夏を彩る 騒音
- No. 155 迎え盆 捲れる屋根に 茶話拵え 御霊積む 茄子と胡瓜よ 隘路 消せぬ灯を持ちて お盆 祖父の墓へ