#NGS46
178 作品
- No. 254 読書 秋なのだから本読まにゃ 昼飯忘れさせてと 白昼こそ見えぬ熱へ 思いを振り向けろ
- No. 252 白紙 荒む街は悩みの種 根詰め一人 頬に皺増えても 色褪せぬ空へ 駆ける勇気をくれよ
- No. 251 家族旅行 還暦ね お袋を祝う 宮古島 雨避けぬ空 畔萌える地 すべて詠む旅 夏の瀬に映ゆ
- No. 250 旅の終わり 空分かち 色も褪せ 薄れゆく 宮古島の旅 胸に刻んで 覚えよと 目を瞑り 那覇へ抜ける
- No. 249 海水浴 藻の寄せる地形 鹹映ゆく 濡れて綻ぶ 日取りに定め やむを得ず 雨空分かつ海へ 難儀ね
- No. 248 10プングラム #131 島巡り 宮古の島を 巡るドライブへ行き 雨天に備え、避け、無理せぬ日も 疲れ寝落ちよ 明日はボロだわ
- No. 247 10プングラム #130 一日目夜 Day1 外は嵐 露に濡れ 寝息も住まう ボロめなビルへ 風吹く夜 宮古降り立ち 酒を呑む
- No. 246 10プングラム #129 飛行機 絶えぬ風に揺られ飛び 嶺の綾もおぼろ コンソメスープへ口をつけ 旅程始まる胸騒ぎ
- No. 245 夏風邪~通院報告~ 街の医者へ行き 薬はもらえた 汗溢れ冷めぬように 布団を広げ眠るわ 三日で直そ!
- No. 244 夏風邪 風邪ゆえ咽喉腫れ 止まらぬ嚔 見渡す視野を 外方に広げ 延ぶる当てもなき夜 眠りへ落ち
- No. 243 おめでとう 慶ぶ日に 友見え 歩むチャペルは 障りなく 吉報ね 目を濡らし 折れた水仙 袖の陰
- No. 241 10プングラム #128 夏 夏は今年も襲う 蝉の地を縫い行く庭 皮膚焼かれよろめきヘラる朝 ねえ無理、ほんま助けて
- No. 240 10プングラム #127 工作 ふと夢に呼ばれ 技も眠らせ 生での試行 細く鉛筆削り 紙を裁ち 青や黄色へ塗る
- No. 239 10プングラム #126 かんぴょう 太さ細切りな 茶色塗られた紐 甘く煮える夕顔 寿司へ詰め分け 店の猫を呼んで食む
- No. 238 10プングラム #125 霧雨 梅雨 弱いが雨 外出る気は失せ リビングへ 冴えぬ休み 朧に立ち並ぶ 文字の群れを拱け
- No. 237 10プングラム #124 モデリング 眠れぬ朝 夜和らぎ 外の朱に満ちた世界 尚目へ映え 綻ぶ陽を曲げ映す モデリング
- No. 236 10プングラム #123 筋肉痛 弱さ知る日 腹と背中へ 筋肉痛 揃い踏みね 已まぬ己 誇りを持ち耐えて めげず歩む
- No. 235 10プングラム #122 夏までに痩せる 海へ行けぬ下腹 揺すり吠えた「割れろよ」 お眠の朝 気持ちを秘めラン 今年は夏までに痩せるぞ
- No. 234 10プングラム #121 掘り出し物 子供部屋の奥に呼ばれ 眠る小さな遊び 掘り出し見つけ 弄せぬ夢得て プランをかき回す
- No. 233 10プングラム #120 酔っ払い 家で着替え 親と日本酒を たらふく飲み 話せぬ呂律 酒回る日も 眠い目擦り 遊べよ
- No. 232 10プングラム #119 インク 写るなと親指で街をも刮ぎ 水へ垂れ滲むインクは 雨降り消せぬボロ傘の音 笑えよ
- No. 231 10プングラム #118 夢 添わぬ声呼ばせ 安地縺れ 薄暗い部屋で 朧げな光 夢の先見に 瞼を閉じ眠る
- No. 230 10プングラム #117 振り返り 歴史へ習え 逃げん骨身育ち やめろと誘惑塗り潰す 思い出のアルバム 過去を呼び覚ませ
- No. 229 ピーコロン3周年途中経過 Day 1の知識 おこぼれをもまとめさせ ひたすらに歩み抜けるよう 早く眠り2日へ備えろ
- No. 228 ピーコロン3周年 言えぬ「3回目の生まれた日」を 文字並べ 言祝ぐ夜に ばっちり休み、起き 眠気ゼロで遊ぶわ!
- No. 227 パングラム制作ツール_隠れパングラム 枠に詩を張り付けたら 既製品で遊べる 詠むオモロさ変えぬ 見事な夢 増やすの 惚れちまうね
- No. 226 パングラム制作ツール パングラムお助けツール アプリの揃わぬ君も 知恵や指へ任せ サイトにて詩を詠め ほな、これね
- No. 225 雨音 茶瓶の湯気へ 這う涙 眠らぬ小夜に 細い声 攻め手を忘れ 六月も 降り頻る 雨音
- No. 224 亜音速ロック 腑抜けも巻き込む亜音速! エロスに髪や骨を揺らせ 私ひとり 這い寄る夏へ打ちのめされて
- No. 223 10プングラム #116 丑三つ時 夢へ誘われ 筆を持ち 冷える夜が抜け出す 亜麻色な寝屋に 掘り起こせ 丑三つ時の パングラム